

趣味のバイクにお金を取られて、
貯金が貯まらず、困っている
いわゆる、バイク貧乏な私が、
7ヶ月で120万円のローンを前倒し完済した
お話です。
もくじ
バイク貧乏で貯金0円。過去の私について・・・
過去の私の状況をお伝えします。
私は大学生の時、バイクをフルローンで購入。
稼いだバイト代は、すべてバイクに。
ローンや保険代といった維持費で
学生時代の貯金は0円。
バイトを休んでしまうと、
日々の引き落としが払えない状態でした。
大学卒業後はスーパーの正社員として働き、
高価なバイクに乗り換えたり、
車もフルローンで買ったり、数々の出費に
いつまでたっても、貯金は0円。
典型的なバイク貧乏になってしまったのです。
・年間25万円の任意保険で金欠。
・車も買ってしまい二重ローン。
・車検は2台分で20万超え。
・貯金はできて月3千円。
・手取り17万の低月給。
ピンチになった私は、
愛車たちを養うために
「死に物狂いで働きました」
会社に全力投球です!
結果、上司から認められ、
昇格したり、ある程度の評価を
もらいましたが、年間で上がった給料は
たったの6,000円でした、、、
バイクローン完済秘話については
下記の記事にあります!
読むのが面倒な場合は、
私の公式LINEで聞けます!
このまま働いてて、ローン完済できるの?
頑張って昇格しても、給料は6,000円しか上がらず。
ローン完済どころか、生活費もままならない
と感じた私は、
会社の給料以外の収入源をつくろう!
と決意しました。

内容としてはネットで出会ったお兄さんが
FXを1から教えてくれるというものでした。
初回料金25万と、月2万のサポート代を払って
始めましたが、全く稼げず、、、
さらに元手が必要なので、
借金してお金を投資してしまい
むしろ50万円の借金を抱えてしまいました。
方向転換をしアフィリエイトを独学で始めましたが、
ブログの記事数が増えても、
思うように収益を伸ばせず。
そして数々の講習会に参加して、
たくさんの副業に触れてきましたが、
失敗の連続でした。
しかし、たくさんの知識がついてので、
いい経験にはなったと思っています(笑)
失敗経験の中で、なんとかお金を
取り戻せた案件がありました!
副業失敗秘話は下記のLINEで
「失敗談」とメッセージください!
お話しします!!!
7ヶ月でローン120万を完済した秘訣とは??
失敗とインプットを繰り返していく中で、
稼げている人は、集客が上手だと発見し、
自分が展開しているアフィリエイトに導入。
結果、7ヶ月後に収益50万円を突破。
合計で200万円という成果を出せました!
下画像では収益の一部をまとめました!
詳しくは過去の収益記事のリンクを
張っておきますので、
そちらから見てみてください!
↓↓↓↓過去の収益はこちらから↓↓↓↓
アフィリエイトの収入で、ローン代を速やかに返済。
保険代やガソリン代などの出費も
だいぶ楽に払えるようになりました!
今後は、できなかったカスタムや、
いけなかったロングツーリング、
新たな知識の自己投資代、
老後の貯金などにお金を回していきます!
私が行っているアフィリエイトに
ついて詳しく聞く場合はこちら!
※お金かかりません
実際どんなアフィリエイトなの??
アフィリエイトといえば、
一般的にブログをたくさん書いて、
書いた分だけ収益が上がると
認知されがちです。しかし、、、
その手法は今では稼げません。
現在、簡単なノウハウをまとめた
プレゼントを配布中です!
「プレゼント希望」とメッセージください!
スマホを一人一つ持つ現代において、
SNSは誰もが使うツールとして存在しています。
皆さんは、日常的にブログを見る回数よりも、
TwitterやInstagramを始めとするSNSを
見る回数の方が、多くないですか???
誰もが頻繁に利用するSNSを活用して
アフィリエイトを行うことで、
自分が掲示した広告が、
より多くの人に見てもらえるので、
収益にも大きな差が出てきます。
ブロブ記事を書く場合は、
パソコンを使うので、
場所と時間を選んでしまいます。
しかし、SNSを活用するのであれば、
スマホを使います。
通勤通学の電車の中だったり、
休憩時間にコツコツ運用していくことが
できるので、
時間と場所を選ばず、
作業することができます。
このように時代に合わせた手法が、
稼げる秘訣になっています。
メリットを下記にまとめてみました!
②簡単作業なので、初心者でも取り組みやすい
③ランニングコストがかからない
④スマホで作業ができるので、時間・場所を選ばない
いかがでしょうか?
本人の努力や、やる気次第なので、
誰でも稼げるというわけでは
ありませんが、再現性が高い
アフィリエイトだと考えています。
・興味を持って詳しく知りたい
・アフィリエイトを始めたい
・質問がある
という場合は、私が直接ご返答しますので、
下記のボタンより、
お待ちしております。